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こまちさんの内部事情

不眠症に悩まされるこまちさんの内部事情

つづき。
新しくできた門と体育館と運動場を見に行こう、ということで坂を上る。ひたすら上る。母校は山奥にあり、非常にアップダウンが激しいので、すっかり運動不足な私は大変疲れました。やっぱり現役の頃は体力あったわ。
門に向かう途中で記念撮影。そして門を前に記念撮影。そして撮れた写真を見たら

私、他の2人の1.5倍ぐらい横幅があるんですけど。

凹。

そして体育館と運動場へ。上る上る。私は前世でどんな悪いことをしてこんな目に遭っているのだろうか、と思うぐらいに体力を使いました。
体育館には、寄付をした方々の名前がずらりと彫ってあり、卒業生と思しき人々が自分の名前を探していました。私? 寄付など1円もしなかったので名前は載っておりません。ちょっぴり疎外感。
運動場は広々。中央に校章がでかでかと。ラグビー部が試合をやっていました。青春だねえ。

下界に戻る途中、本部棟の前を通過。私が卒業する頃にはできていたらしいのですが、私は1度も中に入ったことがありません。法学部の先生方の研究室もあるとのことなので、2人を誘って中へ進入。
建物のハイテクぶりに驚きながらも、まずはいろいろとお世話になったK教授の研究室前へ到着。「不在」になっていますが、中には人がいる様子。ぽん太はKゼミ生だったので「行け! 君が行くのが正当だ!」と嫌がる彼女をけしかけてドアをノック。そーっと中を覗くと、K教授いらっしゃるではありませんか! ぽん太の後ろから名前を名乗ると「おおー、何、君たち繋がってたの? ああ、静岡出身か」
「調子良さそうだねえ、年賀状来るたびに『大丈夫かなあ』って心配してたんだよ。今は何してるの?」
「登録販売者という資格を取りまして、ドラッグストアで薬を売っています」
「資格取ったの! ほう、すごいねえ」
……もうね、このときほど「資格取ってよかった」と思ったときはありません。卒業してからの私は結構挫折続きで、資格を取って、やっと胸を張れるようになったかな、と思ったので、K教授の言葉は本当に嬉しかったです。

次のお客様が待っていたので、話もそこそこに退室。次は私のサブゼミの担当教授だったS教授の研究室へ。「在室」。ノックして顔を覗かせると、先生は(恐らく)通教の学生だった皆さんとお話中。名前を名乗ると
「おおー、 お 太 り に な ら れ て」
女性にそれですか。情け容赦ないですね。しかも「道ですれ違ったらわからないなあ」と追い討ち。「写真撮っていい?」と携帯で写真を撮られましたが、お願いだからそれはブログに載せないで下さい。ちなみにS教授のお嬢さんは私と同期で、法学博士となって母校で講義を持っています。今は実家にいるそうなので、近々手紙を出そう。学生からは「Sパパ」「Sさん」と呼び分けされているようです。

私のゼミ担当教授は不在だったので、置手紙をして本部棟を退散。

つづく。あと2回ぐらい書く羽目になりそうです。充実した1日だったからなあ。
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